グラウス山起点  Crown Mountain クラウンマウンテン

グラウス山を起点に一般の人には馴染みの少ないバックカントリー、ちょっと厳しい クラウンマウンテンのハイキングの紹介です。

途中の見通しの良い所で目標のクラウンマウンテンの景色

途中の見通しの良い所で目標のクラウンマウンテンの景色

ここまで緩やかに登り続けました。中央左側の尖った岩山がクラウンマウンテンで右側の山がキャメルです。写真撮影地点は1302m、目標は1504mです。

  • 難易度: 上級
  • 距離: 9 km (往復)
  • 累積標高差: 880 m
  • 時間: 7 時間
  • 地域: グラウス山ゴンドラ降り場起点

 

グラウス山起点クラウンマウンテンルートの標高データ

グラウス山起点クラウンマウンテンルートの標高データ

目標は、さらに遠くここから思いガクッと下り、そして登らないといけません。データによると61%グレイド登り下りで、片道約 4.5km です。

急な岩斜面を足だけでなく手を使いながらよじ登らなければいけない場所があります。ロープなどは持っていません。

靴底が滑りにくい靴晴れた乾燥した気象状況が必要となります。

急勾配ツルツル岩 下り

ここのみ鎖がある急勾配のツルツル岩の景色

歩き始めて 3km 弱せっかく1302mにたどり着いたのにここから急勾配の斜面を1073mまで下らないといけません。起点に戻るときは登りになります。

写真中央下から上にトレイルがある急勾配の斜面

写真中央下から上にトレイルがある急勾配の斜面

 

急勾配の登り箇所 岩にペイント表示なので分かりにくい。

表示がペイントでトレイル表示なのかコケなのかよくわかりません。

 

急勾配の登り ツルツル岩

滑り落ちたら痛いで済まないです。

 

クラウンマウンテンから山奥側の景色

山頂から東、山奥側の景色

 

クラウンマウンテンからバンクーバー側の景色

山頂から南、バンクーバー側の景色

 

クラウンマウンテン 山頂から北、山奥側の景色

山頂から北、山奥側の景色

 

グラウス山スキー地域に戻ったところで黒クマさん登場

グラウス山スキー地域に戻ったところで、黒クマがお出迎えしてくれました。

写真を撮っている真後ろにはグリズリークマ保護地区があり2頭います。そこには電気フェンスがありグリズリーはフェンスから出る事が出来きません。

クマは鼻が利くので何がいるかはわかっているはずで、経験上グリズリーに襲われないことを知っていてこの地域に出て来るのかなぁ。

ちなみに私は写真右側方向にあるヘブンズセイクトレイルを、グラウスグラインドが終了しそのままよく走っていますが、そこで一人で走っている時に、複数回黒クマに出会っています。

 

クラウンマウンテン Crown Mountain トレイル ルート

バンクーバー中心街から車で20-30分のグラウス山、そのゴンドラを降りたところ標高1100mから出発します。

1100mから出発するので体力も温存でき、中心街から近い距離にもかかわらず背の高いゴツゴツ山の景色が楽しめます。その利点が逆になり移動の登り下りの勾配のきつい所があります。

特に目標が見えてからツルツル岩を一気に下りますが、そこにのみ鎖が取り付けられていました。

そこに到着するまで体力を使っているので、こんなに一気に下るのはもったいないと思ってしまいます。その後ゴツゴツの岩登りが待っています。

トレイル終盤のゴツゴツ岩登りが難所であり、おまけにトレイル表示があるんだかないんだかわかりにくい箇所があります。ペイント表示なのでコケなのか表示なのか分かりにくいです。

山頂の1504mで景色を見ながら食事をし体力を蓄え、その後に待っている急勾配ゴツゴツ岩下りに備えます。

食事休憩が終わりゴツゴツ岩下りを始めてすぐ道を、と言っても、岩を下るので元々道がわかりにくいわけです。すぐに道を間違えとんでもない崖に出てしまいました。

また岩を這い上がり記憶にある地点まで戻り、そこから来た道と同じ道を通ることが出来、事なきを得ました。

終盤前のトレイル途中分かれ道には、分岐点表示があるので分かり易いです。

体力・難易度など要求されるトレイルの為でしょうか、ハイキング層は体力ありそうな人たちばかりでした。

2021年09月15日