スーサイドブラフからノースニードル方面の景色
バンクーバー中心街から車で 28km 40分シーモア山スキー場駐車場を基点とし、ドッグマウンテン経由で名前が恐ろしいスーサイドブラフ Suicide Bluffs 時計回りループルートのハイキングの紹介です。
- 難易度: 中級
- 距離: 6.3 km (往復)
- 累積標高差: 280 m (携帯電話 app)
- 時間: 4 - 6 時間
- 基点: マウントシーモア アルペンスキー駐車場基点
コロナ禍で他のトレイルと同様に2020年7月27日から、ハイキング予約が必要な時期がありますので、BC Parks Day-Use Pass Reservation System を参照下さい。
シーモア山 Suicide Bluffs スーサイドブラフ ルート
ドッグマウンテン経由の スーサイドブラフ ループルートと標高データ (UN:名の無い高台)
ドッグマウンテンまでのルートはこちらのページをご覧ください。
時計回りループではドックマウンテンからスーサイドブラフに行くハイカーは極端に減り、マーカーも分かり難い所が多くなります。
スーサイドブラフでは、ループ外側は高い崖が続いていて視界も景色も良いです。
注意事項:時計回りループでは名の無い高台とそこからスーサイドブラフは、夏場は鎖が架かっている最高斜度30%を超える個所(矢印の2か所)があります。
残雪期も時期によりクランポンだけでは斜面が急勾配で圧雪面が柔らかく、登っている際中に足場の雪面が崩れたり、また急斜面圧雪の裂け目からの雪崩など危険を感じました。逆に完全冬場だと圧雪状態が安定し良いかもしれません。
スーサイドブラフからトレイルヘッドは、アウトアンドバックの同じトレイルを行き来するハイカーが多いので分かりやすいです。
ドッグマウンテンからスーサイドブラフ 時計回りループ 残雪編
ドックマウンテンからスーサイドブラフに行く分かれ道
この時期ドッグマウンテンからスーサイドブラフの時計回りループのハイカーはいないせいか足跡はほとんどわかりません。マーカーも見えなくなり携帯GPSマップが役立ちました。
途中の急斜面では安全に登れそうなルートを探し登りましたが、登っている際中に足場の雪が崩れたり苦労しました。装備はクランポンとポールだけでしたが、急斜面ではピッケル (Ice Axe) があったならぁと思いました。
残雪の急斜面を登っている様子
登っている途中で気が付いたら、急斜面の圧雪層に切れ目が入り雪崩になりそうな所に遭遇しました。
雪崩になりそうな急斜面
写真の左側は登れそうなところがないので、右側の何とか登れそうなか所から登り雪崩には遭わず、帰り道もこの場所を通ることなく過ぎました。
上に出てみると見晴らしも良く、ファーストレイクオーバールック、ディンキーピーク、駐車場方面にあるアンテナ等が見えます。
残雪のファーストレイクオーバールック、ディンキーピーク、駐車場方面
上写真と逆のノースニードル方面の景色
この後高台を下りスーサイドブラフに行きましたが、この時期のこの区間の急斜面を登り下りするハイカーはいない様子で、足跡はなくマーカーも見えず携帯GPSをたよりに、ある程度安全に登り下りができ、どれくらいトレイルからそれているか確認しながら歩きました。
スーサイドブラフは名のない高台と同様の景色で更に視界が開けています。
大多数がトレイルヘッドからスーサイドブラフへのアウトアンドバックが多い様子で、ここからトレイルヘッドは分かり易い状態でした。





