リーンヘッドウォーターズ地区 Lynn Peak リーンピーク

リーンピーク Lynn Peak からやや右にアイロンワーカーズ橋が見える景色

リーンピーク Lynn Peak からやや右にアイロンワーカーズ橋が見える景色

ノースバンクーバーのリーンキャニオンより更に北のリーンヘッドウォーターズ地区、整備された森林浴とグラウスグラインドを彷彿させる登りのトレイルを楽しめるリーンピークのハイキングの紹介です。

ここで表現するリーンピークはルックアウトがある場所(通常)で、サウスリーンピークの更に奥にある本当のリーンピークではありません。

最近の Metro Vancouver Regional Parks 発行の地図もルックアウトがあるリーンピークのみの表示でその奥に続くトレイルは表記されていません。(ワイルドなトレイルがありハイキングは可能)

  • 難易度: 中級
  • 距離: 8km (往復)
  • 標高差: 720 m
  • 時間: 4 - 6 時間
  • 地域: Lynn Headwaters Provincial Park

 

車での行き方

バンクーバー中心街からリーンバレーロードを行き止まりまで進みますが、途中から有料駐車場が続き、最後の行き止まりが一番トレイルヘッドに近い駐車場になります。

車両の陰になり見えにくい場合もありますが、「Lynn Headwaters Regional Park」のサインボードがあります。

すでにトレイルヘッドに一番近い駐車場がいっぱいの場合は、Uターンをして戻りそこから近い駐車場にします。料金は一番近い駐車場も遠い駐車場も同額で、$2/Hour、$12/Dayとなっています。

 

リーンヘッドウォーターズ地区 リーンピーク Lynn Peak のルート

リーンヘッドウォーターズ地区 リーンピーク Lynn Peak のルートマップと標高データ

リーンヘッドウォーターズ地区 リーンピーク Lynn Peak のルートマップと標高データ

トレイルヘッドすぐに小さな博物館 BC Mills House (コロナ禍閉鎖中) とその横にお手洗いがあり、このお手洗いは頻繁に清掃が入ります。

大きな案内板「Lynn Headwaters Regional Park」が左に見え、右の木陰にピクニックテーブルがあり、その間を進むと橋が架かっています。

リーンクリーク Lynn Creek に架かる橋に向かう景色

リーンクリーク Lynn Creek に架かる橋に向かう景色

橋の下は川 Lynn Creek で眺めも奇麗で、熱いときには人々も水辺で遊んでいます。ハイキングすることなくこの辺で食事をとり遊ぶお子様連れ家族もいます。

橋を渡り終わると大きなじゃ道になり正面に大きな案内板が見え右に行きます。川を渡り向こう岸でほぼ180°戻っているような感じに見えます。(地図上)

そこから400mで左に曲がる小道と正面に行く今まで同様の大きな砂利道があり、左に曲がり「Lynn Loop Trail」方向に行きます。

そこから約10分で右に「Lynn Peak Route」見えトレイルも今までより自然に近くなります。ここまで全て分かれ道にはサインがあるので非常に分かり易いです。

リーンピークルート Lynn Peak Route のサイン

リーンピークルート Lynn Peak Route のサイン

ここからほとんど登り坂となり、グラウスグラインドはあまりにも急勾配で途中階段を作っていますが、リーンピークルートは自然のままなのでそれほどではありません。

野球ボール大の石の上を歩くことが多いので、登りより下りが転びやすく、トレッキングポールのお陰で下りをサクサクと降りることができました。登りでは使っていません。

リーンピークルート 野球ボール大の石が多いトレイルの景色

リーンピークルート 野球ボール大の石が多いトレイルの景色

非常に整備されているトレイルで、曲がり終わると必ず次のマーカーが見えるようになっています。

トレイル途中で携帯GPSマップに従い幾つかのルックアウトも行きましたが、現在森の木が大きくなり思ったような視界はありませんでした。

ほほ最後に近いサイン「→Lynn Peak 」の5分前ぐらいの場所にやや景色が見える所がありますが、必ず立ち寄った方が良いというわけではありません。

リーンピーク Lynn Peak 展望台へのサイン

リーンピーク Lynn Peak 展望台へのサイン

リーンピーク展望台は広く食事休憩ができます。この矢印通りではなく正面に行く小さなトレイルがありますが、ここからサウスリーンピーク更には本当のリーンピークとつながります。

片道約4㎞のリーンピーク展望台で休憩を取った後は同じ道を下りますが、今度は4㎞の下りと石に注意が必要です。トレッキングポールがあればバランスをしっかりとサポートできます。

トレイルもしっかりと整備され、BC州らしい森の中を歩き、太陽光も遮ってくれ展望台で食事休憩をとることができます。エクササイズ目的のハイカーもいます。

 

サウスリーンピーク、本当のリーンピークについて

リーンピーク展望台からサウスリーンピークと本当のリーンピークまでの片道ルートと標高データは下記の通りです。

リーンピーク展望台からサウスリーンピークより本当のリーンピークまでの片道データ

リーンピーク展望台からサウスリーンピークより本当のリーンピークまでの片道データ

リーンピーク展望台から片道それぞれのデータは下記の通りです。
サウスリーンピークまで距離600m、登り72m
本当のリーンピークまで距離2.1 km、登り210m、下り130m

サウスリーンピークはトレイル途中からハイカーも極端に少なく、またマーカーも少ないので分かりにくくなります。携帯GPSマップをたよりにサウスリーンピークに到着しましたが、完全に森の中で景色は全くなく、岩の上に石を積み上げているのが見えます。

本当のリーンピークも同様に景色が全くないとの情報が入り行くのをやめました。

ソーブレイド滝の沢側に降りた滝の景色

サウスリーンピーク South Lynn Peak 景色

トレイルはさらに続き本当のリーンピークからサウスニードル、ミドルニードル、そしてノースニードルまでトレイルが続いています。

本当のリーンピークを通り過ぎ、登り下りを重ねサウスニードルまでいけば景色があるので将来のために記録を留めておきます。

2021年06月29日