バンクーバーから日帰りのウェッジマウント氷河の上
氷河を見るためにカナディアンロッキーに行かなくても、バンクーバーから日帰りで氷河を見るだけではなく触ることも可能です。ただし、体力、装備、経験、根性が必要です。
カナディアンロッキーは土地自体の標高が高く、例えば有名なバンフの街で標高 1383m あります。バンクーバーで有名なグラウス山頂の標高は 1231m で、バンフの街はグラウス山頂より 150m 以上標高が高いです。
バンクーバーには海があり海抜 0m なのでグラウス山も高く見えますが、東のカナディアンロッキーに行くに従い、土地自体が少しづつ盛り上がり標高を上げていきます。
バンフからコロンビア大氷原ツアーなどで走行する道路(アイスフィールドパークウェイ)で標高 2070m強のところもあります。だからこそ道路上から氷河も近くに見える所もあります。
ページ最初の氷河の写真は、バンクーバーから北へ車で99号線を2時間、ウィスラーを少し超え高速を降り、登山・ハイキングをした所にあります。
駐車場で標高 758m そこから距離で片道 6㎞ 強、標高 1954m までの登山・ハイキングをすると氷河を触ることができます。
体力、装備、経験、根性が必要でここに来る人の数も限られ氷河、空、湖、山の大自然の景色を堪能できます。
命に係わるリスクがあり注意が必要で、お勧めはしませんがその氷河の中にも入りました。
氷河の穴に入り水が流れている状況
周りには誰もいなく静かで氷河水が流れ出ている穴から中に入ると、太陽光が氷河を通過してくる色が何とも奇麗で、そして水の流れる音、不思議な感覚です。
しばらくボーっとしていました。
写真の氷河水溜まりの畔から、それほど水にぬれずに氷河の中に入ることができる穴があったので、そこから氷河の中へと出入りしました。
氷河の右に出入りできる穴があり、氷河の手前一角に亀裂が入っている画像
氷河の穴を出てさらに山の上に登り、先ほど氷河の中に入ったところを見ると、その一角が崩れそうな亀裂がしっかりとあり崩れそうではないですか。
「あ~崩れないでよかった。」
こちらの登山・ハイキングはウェッジマウントレイクの約100m上になります。詳しい情報はウェッジマウントレイクのハイキング記事( こちら )に記載しています。
上記とは違う場所
こちらはバンクーバーから車で3時間半の所に位置し、駐車場の標高で 1235m ありグラウス山頂の 1231m よりも高い標高の駐車場です。
そこから登山・ハイキングで一般のハイカーが向かう所と最終の湖まで同じです。
氷河は最初から見えますが氷河に行くためには最終の湖からさらに登り、体力・装備・経験・根性で下記のような氷河に到達できます。
1235m からやや下りそれから登りトレイルになり、この付近で 1980m 強です。
マティアー氷河の流れ出している景色
マティアー氷河の迫力の景色
この氷河の詳しい情報は、ジョフレレイクスのハイキング記事( こちら)に記載しています。





