ガリバルディ地区 Black Tusk ブラックタスク

ブラックタスクから望むガルバルディレイク正面にガルバルディ山が見えます。

ブラックタスクから望むガルバルディレイク正面にガルバルディ山が見えます。ガルバルディレイク で標高 1480m で、ここは 2200m 付近と思います。

ブラックタスクから望むウィスラー山方向の景色

どちらかというと Whistler MT ウィスラー方向の景色。

チムニー(ブラックタスクの先端部分の表現)の真下に下が見えない深い穴があります。浸食が激しくこれ以上身を出すとそのまま崩れ落ちそうで、思いっきり怖い画像

チムニー(ブラックタスクの先端部分の表現)の真下に下が見えない深い穴があります。浸食が激しくこれ以上身を出すとそのまま崩れ落ちそうで、思いっきり怖いですよ。

Black Tusk 山頂をまじかから見た画像

ブラックタスクのチムニー部分をまじかで見ると、なんだかよく分かりませんねぇ。遠くから見るから綺麗に見えます。特にパノラマリッジ Panorama Ridge 登る途中からの景色が良いですね。

人気の高いガルバルディレイクから、体力があれば日帰りハイキング可能なちょっと登りもあるブラックタスク往復26㎞、上から見える景色は一味違い努力の甲斐があります。

ブラックタスク日帰り 26kmハイキング編、標高差もあり体力とスピードが要求され Trailhead から ガリバルディレイク Garibaldi Lake まで2時間半弱で行き、そこで食事トイレ休憩をします。 パノラマリッジ Panorama Ridge 日帰り30km編も同様です。

End of Maintained Trail 看板は、1985m 付近に設置されています。

一泊二日で行くと急ぐ必要はありませんが、その分装備が大きくなります。

  • 難易度: 上級 (長距離、標高)
  • 距離: 26 km(往復)
  • 標高差: 1600 m
  • 時間: 8-11 時間 (体力ある方のみ)
  • 地域: Garibaldi Provincial Park

 

コロナ禍で他のトレイルと同様に2020年7月27日から、ハイキング予約が必要な時期がありますので、BC Parks Day-Use Pass Reservation System を参照下さい。

車で駐車場の行き方はこちらになります。

 

ブラックタスク Black Tusk トレイル ルート

パノラマリッジ Panorama Ridge ハイキングルートマップと標高データ

ブラックタスク Black Tusk ハイキングルートマップと標高データ。時間は8時間で往復の場合、トイレは他にもありますがこの3つをよく使います。

トレイルヘッドを出発した後、Taylor Meadow 分岐点看板では休憩を取らず、そこから200mのBarrier View Point で写真休憩を取ります。ここまで1時間20分。

一気に Garibaldi Campground 入口に行きます。1時間弱で到着しますので15分強休憩を取りご飯とトイレを済ませます。ここでエネルギー補給をしておかないとこの後が続きません。

Garibaldi Lake までの詳細はこちらです。

何とも言えない輝きのガルバルディレイクを楽しめるので、毎回往路はここに寄っています。

45分弱、距離 2.2km 標高差 180m を楽しむと Outhouse 分岐点で地図看板があります。景色はメドー的で森の景色は既にありません。

5分でブラックタスク Black Tusk とパノラマリッジ Panorama Ridge 方面との分岐点があります。

Black Tusk Meadow と呼ばれている Outhouse分岐点から Panoramaridge分岐点過ぎたところの4つ画像です。

ブラックタスク高原 Black Tusk Meadow と呼ばれている Outhouse分岐点から Panoramaridge 分岐点過ぎたところの高原 Meadow らしい景色です。

Black Tusk Lake がはるか向こうに見えます。

標高1830mから見える Helm Creek、U字谷っぽくウィスラー方面が向こうに見えます。

目標のブラックタスクが木の間、はるか向こうに見えます。

普段から グラウスグラインド Grouse Grindやトレイルランが趣味で、おまけに今回も一人ハイキングのせいでしょうか、話し相手もいないのでぐんぐんと距離高度を上げていきます。

振り返るとガルバルディレイクが結構下に見え登っているなぁと実感でき出来ます。

振り返るとガルバルディレイクが下に見え始めている画像

既に木はなくなり草もまばらになり始めます。

Black Tusk が画像の中央まだ遠くに見えている様子

ブラックタスク Black Tusk は画像の中央、見る場所により形がまるで違います。

ガリバルディレイク Garibaldi Lake と違い人の数が少なくなりますが、夏季はどこがトレイルかの認識が出来ます。

トレイルが細くなってきましたが、まだトレイルと認識できる4枚の画像

写真4 近辺からは草もなくなり、ガルバルディレイクも障害物がなく見渡せます。

この近辺から見ると木々の緑もガリバルディレイク Garibaldi Lake も眼下に入り綺麗に見える景色

この近辺から見ると木々の緑もガリバルディレイク Garibaldi Lake も眼下に入り綺麗に見えます。そして登るとすぐに下記の看板が見えます。

BC Parks による End of maintained trail の注意書き看板です。

BC Parks による End of maintained trail の注意書き看板です。

足元はすでに柔らかく二歩登っては一歩ザクっと戻り始めるトレイルの画像

この近辺から上に行けば行くほどトレイルの状態が柔らかくなり、二歩登っては一歩ザクっと戻る様な感じになります。

例えるならば、石炭を引き詰めたような結構斜度のあるトレイルとガリバルディレイクが見える画像

例えるならば、石炭を引き詰めたような結構斜度のあるトレイルとガリバルディレイクが見えます。トレイルは非常に柔らかく歩きにくく、特に下りは何度も足を取られました。

ようやく ブラックタスク 根本付近に到着です。

ページ上部で表示していない上から見える別方面の景色

ページ上部で表示していない別方面の景色です。

この付近で休憩した後下りますが、例のザクザクの下りは足を何度も取られ転びました。これを機に次回以降トレッキングポールを使うようにしました。

Black Tusk Meadow と Taylor Meadow を通りますので、出来れば天気の良い、そして高山植物の花の時期に合わせることが出来たら最高です。

高山植物

左上からSitka Mountain Ashバイケイソウ、Sitka Valerianカノコソウ、White Mountain Heatherイワヒゲ、Lupinusルピナス、Anemone/pasque flowerアネモネ

左上から False/Indian Helleborine バイケイソウ、Sitka mountain ash マウンテンアッシュ、White Mountain Heather イワヒゲ、Lupinus ルピナス、Anemone/pasque flower アネモネ。

高山植物だけでなく、地上の花も咲く時期はその年により一か月は違います。それにタイミングが合えば最高ですね。

2021年09月17日