グラウス山 BCMC ビーシーエムシー

グラウス山のBCMCハイキングコースの画像5枚コンボ

グラウス山のBCMCハイキングコースの画像

グラウス山のハイキングトレイルではグラウスグラインドが圧倒的に知名度がありますが、そのグラインドとほぼ平行に走っているビーシーエムシー BCMC トレイルの紹介です。

2020年3月16日からグラウス山(スキー場運用時)がコロナ禍閉山になり、春が明けてもグラウス山やグラインドを含むトレイル閉鎖の状態が続いていました。

2020年6月22日から条件付きでグラウス山及びグラインドを含むトレイルの再オープンとなりました。それに伴いBCMCは登りも下りも出来ます

グラウスグラインドは下り禁止冬場はグラウスグラインドは閉鎖されていますが、BCMC はオープンとなっています。

  • 難易度: 中級 (登りのみ)
  • 距離: 3 km
  • 標高差: 853 m グラウスグラインドと同じ
  • 時間: 1.5 - 2 時間
  • 地域: Grouse Mountain Regional Park

 

グラインドとBCMCの違い

グラインドは上までの直近ルート(急勾配)、BCMCは迂回ルートで空いていてのんびり的、迂回する分距離がグラインドより少し長いです。

グラインドは直近カーディオトレーニングに対し、BCMCはのんびりハイキング感覚でしょうか。

私を含めどちらのトレイルも年齢性別関係なく一人で楽しんでいる方も多いです。

 

ビーシーエムシー BCMC 注意

BCMC トレイルの注意 画像4枚

BCMC トレイルでの注意画像4枚です。

トレイル途中には、写真上段左のようにマーキングが2種類あります。白い方は「BCMC xx/50」(50分のxxの意味)と表示がありどこまで来たのかわかるようになっています。もう一つは色付きで「BCMC」です。

トレイル途中の視界が開けた地域ではどこでも登れますが、マーキングを確認しないで足元だけ見ているとトレイルを見失う可能性があります。

しっかりとマーキングを確認しながら登る習慣を持ちましょう。

写真上段右にクマ注意看板があります。よほどの朝一番でない限り、既に人々が動いているのでグラインドやBCMCでクマに会ったことはありません。

クマに遭遇した場所はここではなく、ハイカーや人が少ないヘブンズセイクトレイル(ピークに行くルート)で、複数回遭遇しています。

写真下段右の赤い表示は、35/50を過ぎたあたりで見えます。「TOP OF GROUSE ←、TO SKI RUNS →」 左は今までと同様のトレイルです。右はペパートレイルという冬場スキーコースで開けたところに出てます。

写真下段左のパイプは、46/50を過ぎたあたりから出てきます。特に湿った気候状況ではパイプは一番滑りやすいので岩等を選び足を着地させ方が滑らず安全です。

 

ビーシーエムシー BCMC トレイル ルート

バンクーバー中心街から車で20分のグラウス山にあり、出発点はグラウスグラインドと同じです。

1分で最初の分かれ道標識が見えます。「Grouse Grind↑ BCMC →」右です。

そこから4分で分かれ道標識が見えます。「Baden Powell Trail → to BCMC → Grouse Grind ←」右です。

そこから1分で分かれ道標識が見えます。「Baden Powell Trail↑BCMC Route ←」左で、しっかりと矢印に従えば問題ありません。

その後分かれ道はありませんので、木に表示されている白い「BCMC xx/50」又は色付き「BCMC」を確認しながら登ります。

登っている途中に展望台等があるわけではありませんが、森の空気をたんまりと吸い込みながら良い汗がかけます。

登り終わるとシャレー(グラウス山の表現)があり、コーヒーバー、お手洗い、時間帯によってはカフェテリア、レストランがあり便利です。

 

冬の BCMC ハイキング

雪で覆われた BCMC ハイキングトレイル

雪で覆われた BCMC ハイキングトレイル

冬場のグラウス山はスキーやスノーボードをするお客様が大多数を占めています。同様にゴンドラを降りてスノーシューをするお客様も増加してきました。

冬季グラウスグラインドは危険のため閉鎖となりますが、BCMC はオープンとなっています。

状況によりトレイルの状況は違いますが、ゴンドラ乗り場がある下の駐車場付近は雪がなく BCMC トレイルを登るにしたがい雪になります。雪だけだったら良いですが、氷状態になっているところもあり、クランポン Crampon が必需品です。

氷状態の滑るBCMCトレイル

氷状態の滑るBCMCトレイル

雪がない下のほうではクランポンはつけないでそのまま靴で登り、雪がトレイルにつき始め滑るりだしたら途中でクランポンを付けます。

冬の晴れた日などは、夏ほどではないですが結構な数の人が冬の BCMC をハイキングしていて驚かされました。

私はシャレーがある上に到着したら、ゴンドラを使って下るのですが、上に到着したらそのまま BCMC を下って降りる人もいます。

雪の中の静けさを感じ、夏とは違う感覚で楽しむことが出来ます。

2021年04月20日